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由布の書き順(筆順)

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由布の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆふ
  2. ユフ
  3. yufu
由5画 布5画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
由布
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

由布と同一の読み又は似た読み熟語など
由布院温泉  由布岳  由布市  万里小路冬房  由布武三郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
布由:ふゆ
由を含む熟語・名詞・慣用句など
情由  由平  由比  由布  由誓  由基  故由  由木  原由  由る  由緒  来由  由阿  所由  由縁  由旬  由緒  自由  事由  原由  由来  経由  職由  理由  許由  解由  乙由  李由  縁由  縁由  因由  因由  由良  経由  紹由  由加  自由党  林由郎  自由席  由付く    ...
[熟語リンク]
由を含む熟語
布を含む熟語

由布の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

行乞記」より 著者:種田山頭火
・夜も働らく支那の子供よしぐれるな ひとりあたゝまつてひとりねる 十一月十二日 晴、曇、初雪、由布院湯坪、筑後屋(二五・上) 九時近くなつて草鞋をはく、ちよつと冷たい、もう冬だなと感じる、感じるど....
日本文学の発生」より 著者:折口信夫
、大君爾麻都呂布物能等 伊比都雅流許等能都可佐曾。梓弓手爾等里母知弖、劔大刀許之爾等里波伎、安佐麻毛利由布能麻毛利爾大王能三門乃麻毛利 和礼乎於吉弖且比等波安良自等、伊夜多弖於毛比之麻左流。大皇乃御言能左....
道中記」より 著者:種田山頭火
の人々と彼等の財布を狙ふ街の人々と、温泉《イデユ》の匂ひ、脂粉の香り。 土産物を売る店と女を売る店と。由布岳――旧名、湯ノ嶽――通称、豊後富士は好きな山である、総じて豊後の山岳は好きだ。 なるたけ本道を歩....
[由布]もっと見る