由比の書き順(筆順)
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由比の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 由5画 比4画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
由比 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
由比と同一の読み又は似た読み熟語など
維那 維摩 維摩の方丈 維摩会 維摩経 維摩講 遺骸 遺教 遺教経 遺教経会
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
比由:いゆ由を含む熟語・名詞・慣用句など
情由 由平 由比 由布 由誓 由基 故由 由木 原由 由る 由緒 来由 由阿 所由 由縁 由旬 由緒 自由 事由 原由 由来 経由 職由 理由 許由 解由 乙由 李由 縁由 縁由 因由 因由 由良 経由 紹由 由加 自由党 林由郎 自由席 由付く ...[熟語リンク]
由を含む熟語比を含む熟語
由比の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恨みの蠑螺」より 著者:岡本綺堂
一泊する気にはなれなかった。今夜は金沢で泊ることにして、見物はまずいい加減に切上げて、鎌倉のお名残りに由比ヶ浜へ出て、貝をあさる女子供の群れをながめながら、稲村ヶ崎の茶屋に休んでいると、五十前後の男が牛を....「おせい」より 著者:葛西善蔵
かりポカンとしてしまつて、それを紛らすため何年にもしたことのない海水浴に出かけて行つた。建長寺境内から由比ヶ濱まで汗を流しながら毎日通つた。海水場の雜沓は驚かれるばかりだつた。砂の上にも水の中にも、露はな....「地震の話」より 著者:今村明恒
も》しくはそれ以上《いじよう》にもなることがある。又《また》鎌倉《かまくら》の例《れい》を取《と》ると由比ヶ濱《ゆひがはま》の砂丘《さきゆう》は、雪《ゆき》の下《した》の岩盤《がんばん》に比較《ひかく》し....