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因由の書き順(筆順)

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因由の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いん-ゆ
  2. イン-ユ
  3. in-yu
因6画 由5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
因由
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

因由と同一の読み又は似た読み熟語など
引喩  隠喩  西洞院行時  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
由因:ゆんい
由を含む熟語・名詞・慣用句など
情由  由平  由比  由布  由誓  由基  故由  由木  原由  由る  由緒  来由  由阿  所由  由縁  由旬  由緒  自由  事由  原由  由来  経由  職由  理由  許由  解由  乙由  李由  縁由  縁由  因由  因由  由良  経由  紹由  由加  自由党  林由郎  自由席  由付く    ...
[熟語リンク]
因を含む熟語
由を含む熟語

因由の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
きたる間、我は限なき寂寞を感じ、又主人の面の爽《さはや》かならざるを覺えぬ。われはおそる/\その不興の因由《もと》を問ひしに、主人頭を掉《ふ》りて、否、益《やく》なき訴訟の事ありて、些《ちと》の不安を感ず....
唱導文芸序説」より 著者:折口信夫
る、特殊な文学運動でもあり、又其よりも更に、大きな宗教運動の形を作る基礎になり、又地方経済生活の大きな因由を開いたものなることを、思はずに居られなくなつたからである。 唱導文学と言ふよりも、寧唱導芸能とい....
茶美生活」より 著者:北大路魯山人
を嗜む者ありとして十万人はおろか、五万、三万の眼利きさえ見出し難いであろう。これがみな近来の職業茶人に因由するといってはおだやかでないが、詮議の終局は、お師匠さんへ責任を持ち込む以外、ところを得さしめぬよ....
[因由]もっと見る