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紹由[人名]の書き順(筆順)

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紹由の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょうゆう
  2. ジョウユウ
  3. jouyuu
紹11画 由5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
紹由
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

紹由と同一の読み又は似た読み熟語など
灰屋紹由  佐野紹由  松信定雄  豊田紹有  油屋常祐  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
由紹:うゆうょじ
由を含む熟語・名詞・慣用句など
情由  由平  由比  由布  由誓  由基  故由  由木  原由  由る  由緒  来由  由阿  所由  由縁  由旬  由緒  自由  事由  原由  由来  経由  職由  理由  許由  解由  乙由  李由  縁由  縁由  因由  因由  由良  経由  紹由  由加  自由党  林由郎  自由席  由付く    ...
[熟語リンク]
紹を含む熟語
由を含む熟語

紹由の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宮本武蔵」より 著者:吉川英治
はなかったのである。 また大町人の根を洗うと角倉素庵《すみのくらそあん》でも、茶屋四郎次郎でも、灰屋紹由《はいやしょうゆう》でも、みな武家出であることも一致している。つまり室町幕府の臣下が、初めは商業方....
随筆 宮本武蔵」より 著者:吉川英治
ても、一体に、むかしの人は、多芸多能であった。 こころみに、本阿弥光悦《ほんあみこうえつ》とか、灰屋紹由《はいやしょうゆう》とか、松花堂|昭乗《しょうじょう》とか、あの頃の文化人らしい人々を端から見てゆ....
折々の記」より 著者:吉川英治
がついたことであるが、慶長のころ、あの時代の武藏の身邊、朋友、グループを調べて見ると本阿彌光悦とか灰屋紹由、遊女では吉野太夫などいろいろをつたのである。この本阿彌光悦はどういふ人かといへば、ご承知の通り室....
[紹由]もっと見る