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所由の書き順(筆順)

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所由の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-ゆう
  2. ショ-ユウ
  3. syo-yuu
所8画 由5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
所由
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

所由と同一の読み又は似た読み熟語など
所有  別所友賢  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
由所:うゆょし
由を含む熟語・名詞・慣用句など
情由  由平  由比  由布  由誓  由基  故由  由木  原由  由る  由緒  来由  由阿  所由  由縁  由旬  由緒  自由  事由  原由  由来  経由  職由  理由  許由  解由  乙由  李由  縁由  縁由  因由  因由  由良  経由  紹由  由加  自由党  林由郎  自由席  由付く    ...
[熟語リンク]
所を含む熟語
由を含む熟語

所由の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄変」より 著者:芥川竜之介
殿様の御腹立になつた話を、御聞きになつてからだとか申しました。その序《ついで》に自然と娘の猿を可愛がる所由《いはれ》も御耳にはいつたのでございませう。 「孝行な奴ぢや。褒めてとらすぞ。」 かやうな御意で....
日本無政府主義者陰謀事件経過及び付帯現象」より 著者:石川啄木
を爲す者なるが如く思惟する者あるを以て、左に、本件の訴訟手續は固より法令に準據し、毫も批議すべき點なき所由の大要を説明すべし。 本件の内容は茲に之を詳説すべきものに非ずと雖も、一言以て之を明かにすれば、....
古事記」より 著者:太安万侶
まはく、「天若日子久しく復奏《かへりごと》まをさず、またいづれの神を遣はして、天若日子が久しく留まれる所由《よし》を問はむ」とのりたまひき。ここに諸の神たちまた思金の神答へて白さく、「雉子《きぎし》名《な....
[所由]もっと見る