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由無しの書き順(筆順)

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由無しの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よし-なし
  2. ヨシ-ナシ
  3. yoshi-nashi
由5画 無12画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
由無し
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

由無しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し無由:しなしよ
由を含む熟語・名詞・慣用句など
情由  由平  由比  由布  由誓  由基  故由  由木  原由  由る  由緒  来由  由阿  所由  由縁  由旬  由緒  自由  事由  原由  由来  経由  職由  理由  許由  解由  乙由  李由  縁由  縁由  因由  因由  由良  経由  紹由  由加  自由党  林由郎  自由席  由付く    ...
[熟語リンク]
由を含む熟語
無を含む熟語
しを含む熟語

由無しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

平将門」より 著者:幸田露伴
防いづれがいづれか不明だが、記には「爰《こゝ》に将門|罷《や》まんと欲すれども能はず、進まんと擬するに由無し、然して身を励まして勧拠し、刃を交へて合戦す」とあるに照らすと、何様も扶等が陣を張つて通路を截《....
関牧塲創業記事」より 著者:関寛
すべし。 五郎は常に看護を怠らず、最も喰料《しょくりょう》には厚く注意して滋養品を取り、且つ何の不自由無し、故に予が傍らに在らざるも少しも差支無きとて、出発を促せり。予が発途後は何等の異状も無し。倉次氏....
コロボックル風俗考」より 著者:坪井正五郎
一種に屬す。 上着 コロボツクルは身体の上半を覆ふに上着のみを以てせしか、他に膚着の類有りしか、知るに由無し。今は只上着のみに付きて記述《きじゆつ》を試《こころ》むべし。 上着にも慥《たしか》に二種の別有....
[由無し]もっと見る