自由自在の書き順(筆順)
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自由自在の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 自6画 由5画 自6画 在6画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
自由自在 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
自由自在と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
在自由自:いざじうゆじ由を含む熟語・名詞・慣用句など
情由 由平 由比 由布 由誓 由基 故由 由木 原由 由る 由緒 来由 由阿 所由 由縁 由旬 由緒 自由 事由 原由 由来 経由 職由 理由 許由 解由 乙由 李由 縁由 縁由 因由 因由 由良 経由 紹由 由加 自由党 林由郎 自由席 由付く ...[熟語リンク]
自を含む熟語由を含む熟語
自を含む熟語
在を含む熟語
自由自在の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
た時から、並ぶもののない泳ぎ手であつた。が、葦原醜男は彼にも増して、殆ど海豚《いるか》にも劣らない程、自由自在に泳ぐ事が出来た。だから二人のみづらの頭は、黒白二羽の鴎《かもめ》のやうに、岩の屏風《びやうぶ....「竜村平蔵氏の芸術」より 著者:芥川竜之介
き、陶器の如き、乃至《ないし》は竹刻《たけぼり》金石刻《きんせきぼり》の如き、種々雑多な芸術品の特色を自由自在に捉へてゐる。が、私の感服したのは、単にそれらの芸術品を模し得た面白さばかりではない。もしその....「雑筆」より 著者:芥川竜之介
《きんと》百回した所が、付けられさうもないには違ひなし。 たつた十七字の活殺なれど、芭蕉《ばせを》の自由自在には恐れ入つてしまふ。西洋の詩人の詩などは、日本人故わからぬせゐか、これ程えらいと思つた事なし....