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是に由りての書き順(筆順)

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是に由りての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. これに-よりて
  2. コレニ-ヨリテ
  3. koreni-yorite
是9画 由5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
是に由りて
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

是に由りてと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てり由に是:てりよにれこ
由を含む熟語・名詞・慣用句など
情由  由平  由比  由布  由誓  由基  故由  由木  原由  由る  由緒  来由  由阿  所由  由縁  由旬  由緒  自由  事由  原由  由来  経由  職由  理由  許由  解由  乙由  李由  縁由  縁由  因由  因由  由良  経由  紹由  由加  自由党  林由郎  自由席  由付く    ...
[熟語リンク]
是を含む熟語
にを含む熟語
由を含む熟語
りを含む熟語
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是に由りての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日本天変地異記」より 著者:田中貢太郎
む。次に億岐《おき》洲と佐渡洲を双子に生む。(略)次に越洲を生む。次に大洲を生む。次に吉備子洲を生む。是に由りて大八洲国と曰ふ名は起れり。即ち対馬島、壱岐島及び処処の小島は皆潮沫の凝りて成れるなり。亦《ま....
鞦韆考」より 著者:原勝郎
あるといふことは何人も首肯する所であらう。千秋の壽を祈りたる者亦必しも漢武に限ると云ふのでもあるまい。是に由りて之を觀るに、別に然るべき證據が提出さるれば格別、さもなきに於ては、鞦韆の根原を漢武に歸する説....
楊雄と法言」より 著者:狩野直喜
、大人賦を作りて上つたが、其文辭餘りに※麗なりし故、却つて帝をして縹々として雲を陵ぐの志を起さしめた。是に由りて見れば、賦を作つて人をして正に歸せしめんとしても、反對の結果を招くことがある。又文字を巧にし....
[是に由りて]もっと見る