老幼の書き順(筆順)
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老幼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 老6画 幼5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
老幼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
老幼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幼老:うようろ幼を含む熟語・名詞・慣用句など
幼虫 幼弱 幼孩 幼者 幼時 老幼 幼沖 幼子 幼冲 幼児 幼主 幼女 幼帝 幼童 幼稚 幼年 幼鳥 幼保 幼名 幼心 幼少 幼児 幼歯 幼妻 幼生 幼芽 幼し 幼気 幼ぶ 童幼 長幼 幼学 幼い 幼顔 幼名 幼形 幼君 幼魚 幼孤 幼宮 ...[熟語リンク]
老を含む熟語幼を含む熟語
老幼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水害雑録」より 著者:伊藤左千夫
た。舟で高架鉄道の土堤へ漕ぎつけ、高架線の橋上を両国に出ようというのである。われに等しき避難者は、男女老幼、雨具も無きが多く、陸続として、約二十町の間を引ききりなしに渡り行くのである。十八を頭《かしら》に....「水害雑録」より 著者:伊藤左千夫
つた。舟で高架鐵道の土堤へ漕ぎつけ、高架線の橋上を兩國に出ようといふのである。我に等しき避難者は、男女老幼、雨具も無きが多く、陸續として、約二十町の間を引きゝりなしに渡り行くのである。十八を頭に赤子の守兒....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
、同樣の本能的感情を以つて、日本人の世界的地位の低きを憤慨する。若し外國の軍隊が我國に侵入して、我等の老幼を虐殺し、我等の姉妹を姦淫するならば、余は如何に自ら抑制するも、到底銃を執つて立たずにはゐられない....