童幼の書き順(筆順)
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童幼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 童12画 幼5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
童幼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
童幼と同一の読み又は似た読み熟語など
学習指導要領 指導要領 指導要録 都市活動用水 動揺 同様 童謡 軌道要素 安藤陽洲 遠藤庸治
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幼童:うようど幼を含む熟語・名詞・慣用句など
幼虫 幼弱 幼孩 幼者 幼時 老幼 幼沖 幼子 幼冲 幼児 幼主 幼女 幼帝 幼童 幼稚 幼年 幼鳥 幼保 幼名 幼心 幼少 幼児 幼歯 幼妻 幼生 幼芽 幼し 幼気 幼ぶ 童幼 長幼 幼学 幼い 幼顔 幼名 幼形 幼君 幼魚 幼孤 幼宮 ...[熟語リンク]
童を含む熟語幼を含む熟語
童幼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「猿蟹合戦」より 著者:芥川竜之介
い蟹の運命に同情の涙を落すかも知れない。しかし蟹の死は当然である。それを気の毒に思いなどするのは、婦女童幼のセンティメンタリズムに過ぎない。天下は蟹の死を是《ぜ》なりとした。現に死刑の行われた夜《よ》、判....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
式をあげた。四座連盟は脆《もろ》くも切り崩されたのである。新開場の狂言は黙阿弥《もくあみ》作の「黄門記童幼講釈《こうもんきおさなこうしゃく》」を福地桜痴《ふくちおうち》居士が補綴《ほてい》した物で、名題は....「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
初年にわたる名優の一人にて、団十郎、菊五郎も一時は彼に圧倒されたるなり。 ○十二月、新富座にて「黄門記童幼講釈《こうもんきおさなこうしゃく》」を初演。団十郎の水戸黄門、菊五郎の河童の吉蔵、仲蔵の盲人玄碩、....