幼しの書き順(筆順)
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幼しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 幼5画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
幼し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
幼しと同一の読み又は似た読み熟語など
稚し
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し幼:しなきとい幼を含む熟語・名詞・慣用句など
幼虫 幼弱 幼孩 幼者 幼時 老幼 幼沖 幼子 幼冲 幼児 幼主 幼女 幼帝 幼童 幼稚 幼年 幼鳥 幼保 幼名 幼心 幼少 幼児 幼歯 幼妻 幼生 幼芽 幼し 幼気 幼ぶ 童幼 長幼 幼学 幼い 幼顔 幼名 幼形 幼君 幼魚 幼孤 幼宮 ...[熟語リンク]
幼を含む熟語しを含む熟語
幼しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「名工出世譚」より 著者:幸田露伴
喰ひしばつて口惜《くや》しがつたが、これもみな、新八、太七の類が為せし業《わざ》、ようし、斯うなつたら幼しと雖も我も釜貞の倅だ、虹蓋位の手口が判らずに措《お》くものかと、それから凡《あら》ゆる智慧と経験に....「俳人蕪村」より 著者:正岡子規
》しとしたること見るべし。木導の句悪句にはあらねどこの一句を第一とする芭蕉の見識はきわめて低くきわめて幼し。芭蕉の門弟は芭蕉よりも客観的の句を作る者多しといえども、皆客観を写すこと不完全なれば直ちにこれを....