幼主の書き順(筆順)
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幼主の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 幼5画 主5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
幼主 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
幼主と同一の読み又は似た読み熟語など
欧陽脩 荷葉皴 公用収用 使用収益 実用主義 上陸用舟艇 常用手段 信用収縮 信用出資 太陽周期
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
主幼:ゅしうよ幼を含む熟語・名詞・慣用句など
幼虫 幼弱 幼孩 幼者 幼時 老幼 幼沖 幼子 幼冲 幼児 幼主 幼女 幼帝 幼童 幼稚 幼年 幼鳥 幼保 幼名 幼心 幼少 幼児 幼歯 幼妻 幼生 幼芽 幼し 幼気 幼ぶ 童幼 長幼 幼学 幼い 幼顔 幼名 幼形 幼君 幼魚 幼孤 幼宮 ...[熟語リンク]
幼を含む熟語主を含む熟語
幼主の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠直卿行状記」より 著者:菊池寛
、大坂表へ御出陣あるよう御懇篤な御依頼の書状が到着いたしました」と、言上した。家老たちは、今までにその幼主の意志を絶対のものにする癖がついていた。 それが、今日は家康の叱責を是非とも忠直卿の耳に入れねば....「運命」より 著者:幸田露伴
たえ》に侍して顧命を受けたる者は、実に帝と殷となり。太祖顧みて殷に語りたまわく、汝《なんじ》老成忠信、幼主を託すべしと。誓書および遺詔を出して授けたまい、敢《あえ》て天に違《たが》う者あらば、朕が為《ため....「蒲寿庚の事蹟」より 著者:桑原隲蔵
東方面に退却した。この後約一年半を經て、至元十六年(西暦一二七九)の二月に、張世傑を頭目とせる宋軍は、幼主祥興帝と共に崖山で覆滅して、宋祀は全く絶え、元が天下を統一することとなつた。 兔に角元の東南平定....