強腰の書き順(筆順)
強の書き順アニメーション ![]() | 腰の書き順アニメーション ![]() |
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強腰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 強11画 腰13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
強腰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
強腰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腰強:しごよつ腰を含む熟語・名詞・慣用句など
両腰 腰裳 物腰 腰丈 腰石 払腰 浮腰 俵腰 逃腰 腰扇 腰銭 腰取 腰弱 立腰 裏腰 腰黒 腰骨 柳腰 無腰 腰細 本腰 腰桟 腰車 中腰 腰窓 腰帯 腰湯 弱腰 腰縄 細腰 細腰 腰板 腰紐 腰蓑 腰物 腰文 受腰 諸腰 腰帯 大腰 ...[熟語リンク]
強を含む熟語腰を含む熟語
強腰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黄鳥の嘆き」より 著者:甲賀三郎
い。彼にして見れば、この事にして成功せんか、一躍子爵の栄誉と巨万の富を得る事も不可能ではないのだから、強腰《つよごし》たらざるを得ないのだ。それに重行には圧迫された恨みも手伝っているし、生中《なまなか》な....「泉」より 著者:岸田国士
買収の契約もしてあるのだし、君たちがなんと云はうとだ、こればかりは喧嘩にならんのだ」 粕谷は飽くまで強腰である。 小峯はこの時、粕谷の顔から眼を反らせると同時にニヤリと笑つた。 「粕谷さんは喧嘩になら....「私のこと」より 著者:木村荘八
あるひは絵かきになるか、どつちみち芸術に従事したいと考へてゐたのです。 ところがこちらが二段がまへの強腰に当ると、家では、存外素直にぼくの絵かき志願を許しました。長兄はぼくを愛してゐたと思ひます。――こ....