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腰窓の書き順(筆順)

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腰窓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こし-まど
  2. コシ-マド
  3. koshi-mado
腰13画 窓11画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
腰窓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

腰窓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
窓腰:どましこ
腰を含む熟語・名詞・慣用句など
両腰  腰裳  物腰  腰丈  腰石  払腰  浮腰  俵腰  逃腰  腰扇  腰銭  腰取  腰弱  立腰  裏腰  腰黒  腰骨  柳腰  無腰  腰細  本腰  腰桟  腰車  中腰  腰窓  腰帯  腰湯  弱腰  腰縄  細腰  細腰  腰板  腰紐  腰蓑  腰物  腰文  受腰  諸腰  腰帯  大腰    ...
[熟語リンク]
腰を含む熟語
窓を含む熟語

腰窓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
なっているらしかった。葉子はぎごちない二人《ふたり》の間の沈黙を破りたいばかりに、ひょっと首をもたげて腰窓のほうを見やりながら、 「おやいつのまにか雨になりましたのね」 といってみた。古藤はそれには答え....
右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
つけて見ると、どうも寝ているへやがおかしいのです。あかりのはいるところは北口に格子《こうし》囲いの低い腰窓があるっきり。それでもへやはへやにちがいないが、畳も敷いてない板張りで、万事万端がどう見ても、あれ....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
《ふた》をして、あと片附は晩飯《ばん》と一所。で、拭布《ふきん》を掛けたなり台所へ突出すと、押入続きに腰窓が低い、上の棚に立掛けた小さな姿見で、顔を映して、襟を、もう一息掻合わせ、ちょっと縮れて癖はあるが....
[腰窓]もっと見る