腰裳の書き順(筆順)
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腰裳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腰13画 裳14画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
腰裳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
腰裳と同一の読み又は似た読み熟語など
腰元 腰物 腰模様 少しも 年越し詣で 唐土文字 施し物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
裳腰:もしこ腰を含む熟語・名詞・慣用句など
両腰 腰裳 物腰 腰丈 腰石 払腰 浮腰 俵腰 逃腰 腰扇 腰銭 腰取 腰弱 立腰 裏腰 腰黒 腰骨 柳腰 無腰 腰細 本腰 腰桟 腰車 中腰 腰窓 腰帯 腰湯 弱腰 腰縄 細腰 細腰 腰板 腰紐 腰蓑 腰物 腰文 受腰 諸腰 腰帯 大腰 ...[熟語リンク]
腰を含む熟語裳を含む熟語
腰裳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雛祭りの話」より 著者:折口信夫
ものであらうかと思ふ。 茲に、一つ断つておきたいことがある。崇神天皇の巻に見えた、山城のひら坂の上で、腰裳の少女が童謡《ワザウタ》を歌ふ、あの句の中に「ひめなすびすも」と出てくることである。「姫の遊びする....「古事記」より 著者:武田祐吉
きし こきだ 五行 木钁 九夜 高志 高志の池の君 高志の國 高志の前 高志の利波の臣 高志の道 腰佩腰裳 こしも 兒島の郡 小鈴 こせね 許勢の小柄の宿禰 許勢の臣 昨夜 こそ こそよ 詐刀 琴 言離の....「古事記」より 著者:太安万侶
。を殺《と》らしめたまひき。 かれ大毘古《おほびこ》の命、高志《こし》の國に罷り往《い》でます時に、腰裳《こしも》服《け》せる少女《をとめ》四、山代の幣羅坂《へらさか》五に立ちて、歌よみして曰ひしく、 ....