細腰の書き順(筆順)
細の書き順アニメーション ![]() | 腰の書き順アニメーション ![]() |
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細腰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 細11画 腰13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
細腰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
細腰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腰細:しごそほ腰を含む熟語・名詞・慣用句など
両腰 腰裳 物腰 腰丈 腰石 払腰 浮腰 俵腰 逃腰 腰扇 腰銭 腰取 腰弱 立腰 裏腰 腰黒 腰骨 柳腰 無腰 腰細 本腰 腰桟 腰車 中腰 腰窓 腰帯 腰湯 弱腰 腰縄 細腰 細腰 腰板 腰紐 腰蓑 腰物 腰文 受腰 諸腰 腰帯 大腰 ...[熟語リンク]
細を含む熟語腰を含む熟語
細腰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「いろ扱ひ」より 著者:泉鏡花
ひながら、小手すねあてをつけて、鎧《よろひ》を颯《さつ》と投げかける。其の鎧の、「揺《ゆら》ぎ糸の紅は細腰に絡《まと》ひたる肌着の透《す》くかと媚《なまめ》いたり。」綺麗ぢやありませんか。おつなものは岡三....「紫陽花」より 著者:泉鏡花
の葉を渡れり。 三 腰元のあれよと見るに、貴女の裾、袂、はら/\と、柳の糸を絞るかのやう、細腰を捩りてよろめきつゝ、ふたゝび悲しき声たてられしに、つと駈寄りて押隔て、 「えゝ! 失礼な、これ、....「十六夜」より 著者:泉鏡花
。……化《ば》けさうな古箒《ふるばうき》も、唯《と》見《み》ると銀杏《いてふ》の簪《かんざし》をさした細腰《さいえう》の風情《ふぜい》がある。――しばらく、雨《あめ》ながら戸《と》に敷《し》いたこの青《あ....