腰の物の書き順(筆順)
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腰の物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腰13画 物8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
腰の物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
腰の物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物の腰:のものしこ腰を含む熟語・名詞・慣用句など
両腰 腰裳 物腰 腰丈 腰石 払腰 浮腰 俵腰 逃腰 腰扇 腰銭 腰取 腰弱 立腰 裏腰 腰黒 腰骨 柳腰 無腰 腰細 本腰 腰桟 腰車 中腰 腰窓 腰帯 腰湯 弱腰 腰縄 細腰 細腰 腰板 腰紐 腰蓑 腰物 腰文 受腰 諸腰 腰帯 大腰 ...[熟語リンク]
腰を含む熟語のを含む熟語
物を含む熟語
腰の物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊池君」より 著者:石川啄木
の愁と云はるる「無聊の壓迫」を享けて、何處かしら遁路を求めむとする。太平の世の春愁は、肩で風切る武士の腰の物に、態《わざ》と觸《さわ》つて見る市井の無頼兒である。世が日毎に月毎に進んで、汽車、汽船、電車、....「沼夫人」より 著者:泉鏡花
したのを、薄々沙汰は知っていながら、信心堅固で、怯気《びく》ともしないで、一件を小脇に抱える。 この腰の物は、魔除《まよ》けに、と云う細君の心添《こころぞえ》で。細君は、白骨も戻すと極《きま》り、夜が明....「菊池君」より 著者:石川啄木
迫」を享けて、何処かしら遁路《にげみち》を求めむとする。太平の世の春愁は、肩で風切る武士《さむらひ》の腰の物に、態《わざ》と触つて見る市井の無頼児である。世が日毎に月毎に進んで、汽車、汽船、電車、自動車、....