腰掛石[腰掛(け)石]の書き順(筆順)
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腰掛石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腰13画 掛11画 石5画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
腰掛石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:腰掛け石
腰掛石と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石掛腰:しいけかしこ腰を含む熟語・名詞・慣用句など
両腰 腰裳 物腰 腰丈 腰石 払腰 浮腰 俵腰 逃腰 腰扇 腰銭 腰取 腰弱 立腰 裏腰 腰黒 腰骨 柳腰 無腰 腰細 本腰 腰桟 腰車 中腰 腰窓 腰帯 腰湯 弱腰 腰縄 細腰 細腰 腰板 腰紐 腰蓑 腰物 腰文 受腰 諸腰 腰帯 大腰 ...[熟語リンク]
腰を含む熟語掛を含む熟語
石を含む熟語
腰掛石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
れて二百人でこれへ運びました、天下一の名石でございます。 これが琴平石、平忠度《たいらのただのり》の腰掛石、水の流れのような皺《しわ》のあるのがなんか石、蝦蟇《がま》石、あの中島の松が前から見れば兜松《....「ハビアン説法」より 著者:神西清
その前に人だかりがしてゐる。通りすがりに横目でうかがふと、円頂|僧形《そうぎょう》の赤ら顔の男が、上人腰掛石の上につつ立ち、何ごとか熱弁をふるふ様子である。傍には、顔色の悪い瘠《や》せた青年が、復員服を着....