腰投げの書き順(筆順)
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腰投げの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腰13画 投7画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
腰投げ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
腰投げと同一の読み又は似た読み熟語など
腰長押
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
げ投腰:げなしこ腰を含む熟語・名詞・慣用句など
両腰 腰裳 物腰 腰丈 腰石 払腰 浮腰 俵腰 逃腰 腰扇 腰銭 腰取 腰弱 立腰 裏腰 腰黒 腰骨 柳腰 無腰 腰細 本腰 腰桟 腰車 中腰 腰窓 腰帯 腰湯 弱腰 腰縄 細腰 細腰 腰板 腰紐 腰蓑 腰物 腰文 受腰 諸腰 腰帯 大腰 ...[熟語リンク]
腰を含む熟語投を含む熟語
腰投げの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
って礼節を戸棚の隅から発見すると、性の本能が横溢し、その狼藉《ろうぜき》の鼻を田山白雲に取っつかまって腰投げを食《くら》い、完全に抑え込まれてから、銚子の黒灰の素人相撲《しろうとずもう》では連戦連勝を、ま....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
田山の指南の結果、その力士は、立合うと、マドロスの最初の一撃を左の腕で受留めると、そのまま組みついて、腰投げに行ったのが見事にきまり、ここにはじめて常勝将軍に土がついたものですから、浦もくずれるばかりの大....