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浮流の書き順(筆順)

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浮流の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-りゅう
  2. フ-リュウ
  3. fu-ryuu
浮10画 流10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
浮流
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

浮流と同一の読み又は似た読み熟語など
水府流  浮立  風流  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流浮:うゅりふ
流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂  時流  名流  清流  層流  支流  他流  脈流  嫡流  定流  底流  泥流  三流  三流  流紋  流沙  流砂  流石  周流  流連  廻流  濁流  主流  谷流  流言  門流  流眄  暖流  流沙  末流  本流  毛流  乱流  流記  流言  流罪  流所  流人  流説  流注    ...
[熟語リンク]
浮を含む熟語
流を含む熟語

浮流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

水害雑録」より 著者:伊藤左千夫
見しようと、ランプに手を掛けたら、どうかした拍子に火は消えてしまった。後は闇々黒々、身を動かせば雑多な浮流物が体に触れるばかりである。それでも自分は手探り足探りに奥まで進み入った。浮いてる物は胸にあたる、....
動かぬ鯨群」より 著者:大阪圭吉
》の霽《は》れた夕方など、択捉《えとろふ》島の沖あたりで、夥しい海豚《いるか》の群に啄《も》まれながら浮流《うきなが》されて行く仔鯨の屍体を、うっかり発見《みつ》けたりする千島帰りの漁船があった。丸辰流に....
水害雑録」より 著者:伊藤左千夫
まで一見しようと、洋燈に手を掛けたら、どうかした拍子に火は消えて終つた。跡は闇々黒々、身を動せば雜多な浮流物が體に觸れる許りである。それでも自分は手探ぐり足探ぐりに奧まで進み入つた。浮いてる物は胸にあたる....
[浮流]もっと見る