浮立の書き順(筆順)
浮の書き順アニメーション  | 立の書き順アニメーション  |
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浮立の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 浮10画 立5画 総画数：15画（漢字の画数合計） |
浮立 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
浮立と同一の読み又は似た読み熟語など
水府流 浮流 風流
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
立浮:うゅりふ浮を含む熟語・名詞・慣用句など
浮枕 浮く 閻浮 閻浮 浮生 浮生 浮石 浮説 浮選 浮体 浮苔 浮沈 浮動 浮子 浮汎 浮竿 浮袋 浮世 浮木 浮葉 浮礁 浮雲 浮言 浮誇 浮子 浮腫 浮腫 浮舟 浮助 浮浪 浮上 浮城 浮心 浮游 浮屠 浮図 浮力 浮萍 浮泛 浮桿 ...[熟語リンク]
浮を含む熟語立を含む熟語
浮立の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雲は天才である」より 著者:石川啄木
、決して恥でもない、罪でもない、寧ろ愉快なものだ、得意なものだ。現に其行進を見た時は、自分も何だか氣が浮立つて、身體中何處か斯う擽られる樣で、僅か五分間許りではあるが、自分も其行進列中の一人と迄なつて見た....「魔法罎」より 著者:泉鏡花
《まつさを》な空《そら》の下《した》に常磐木《ときはぎ》の碧《あを》きがあれば、其處《そこ》に、すつと浮立《うきた》つて、音《おと》もなく玉《たま》散《ちら》す。 窓《まど》もやゝ黄昏《たそが》れて、村....「雲は天才である」より 著者:石川啄木
、決して恥でもない、罪でもない、寧ろ愉快なものだ、得意なものだ。現に其行進を見た時は、自分も何だか気が浮立つて、身体中何処か斯う擽《くすぐ》られる様で、僅か五分間許りではあるが、自分も其行進列中の一人と迄....