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浮動の書き順(筆順)

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浮動の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-どう
  2. フ-ドウ
  3. fu-dou
浮10画 動11画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
浮動
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

浮動と同一の読み又は似た読み熟語など
不動  不動産  不同  不同意  不導体  不道徳  夫婦同姓  府道  不道化  不道外  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
動浮:うどふ
浮を含む熟語・名詞・慣用句など
浮枕  浮く  閻浮  閻浮  浮生  浮生  浮石  浮説  浮選  浮体  浮苔  浮沈  浮動  浮子  浮汎  浮竿  浮袋  浮世  浮木  浮葉  浮礁  浮雲  浮言  浮誇  浮子  浮腫  浮腫  浮舟  浮助  浮浪  浮上  浮城  浮心  浮游  浮屠  浮図  浮力  浮萍  浮泛  浮桿    ...
[熟語リンク]
浮を含む熟語
動を含む熟語

浮動の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
である。この点についても、自然科学によって諸概念がまだ精算されなかったころの哲学者の頭には曖昧な観念が浮動していた。デカルト、ビュッフォン、カントのみならず大概の古の開闢論者の著述の中にはエネルギーの不滅....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
自己を訛傳する、後日の證據を殘す樣なことは、ふつつり思ひ切らうと決心した。さうして三年の間雲の如く變幻浮動する心の姿を眺め暮した。併し三年の後にも三太郎の心は寂しく空しかつた。この空しく寂しい心は彼を驅つ....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
いだらうか。 併しドン・ホアンの忘我は刹那に閃いて刹那に消失する。ドン・ホアンの沒入は哲學的に云へば浮動《ボーデンロース》のものである事を免れない。固よりドン・ホアンの忘我と沒入とは直截で、端的で、充溢....
[浮動]もっと見る