浮沈の書き順(筆順)
浮の書き順アニメーション ![]() | 沈の書き順アニメーション ![]() |
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浮沈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 浮10画 沈7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
浮沈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
浮沈と同一の読み又は似た読み熟語など
不沈
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
沈浮:んちふ浮を含む熟語・名詞・慣用句など
浮枕 浮く 閻浮 閻浮 浮生 浮生 浮石 浮説 浮選 浮体 浮苔 浮沈 浮動 浮子 浮汎 浮竿 浮袋 浮世 浮木 浮葉 浮礁 浮雲 浮言 浮誇 浮子 浮腫 浮腫 浮舟 浮助 浮浪 浮上 浮城 浮心 浮游 浮屠 浮図 浮力 浮萍 浮泛 浮桿 ...[熟語リンク]
浮を含む熟語沈を含む熟語
浮沈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
お米の価《ね》を気にするようなことを言うんだろう。 ほんとうに串戯《じょうだん》ではないわ! 一家の浮沈と云ったような場合ですからね。私もどんなに苦労だか知れないんだもの。御覧なさい、痩《や》せたでしょ....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
その人の私の請《こひ》を容れて、こゝに來給ふべきをば、何故か知らねど、牢《かた》く信じ居※。生死の境に浮沈し居る此身の、一杯の清き水を求むべき手は、その人の手ならではと存※。さらば/\、アントニオの君よ。....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
のでございますが、それでも弟橘姫様《おとたちばなひめさま》は私《わたくし》の現世時代《げんせじだい》の浮沈《うきしずみ》に対《たい》して心《こころ》からの同情《どうじょう》を寄《よ》せて、親身《しんみ》に....