閻浮の書き順(筆順)
閻の書き順アニメーション ![]() | 浮の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
閻浮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 閻16画 浮10画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
閻浮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
閻浮と同一の読み又は似た読み熟語など
円舞曲 延文 元和偃武 顧炎武 皇帝円舞曲 国際治安支援部隊 南閻浮提 閻浮の身 閻浮樹 閻浮洲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
浮閻:ぶんえ浮を含む熟語・名詞・慣用句など
浮枕 浮く 閻浮 閻浮 浮生 浮生 浮石 浮説 浮選 浮体 浮苔 浮沈 浮動 浮子 浮汎 浮竿 浮袋 浮世 浮木 浮葉 浮礁 浮雲 浮言 浮誇 浮子 浮腫 浮腫 浮舟 浮助 浮浪 浮上 浮城 浮心 浮游 浮屠 浮図 浮力 浮萍 浮泛 浮桿 ...[熟語リンク]
閻を含む熟語浮を含む熟語
閻浮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海神別荘」より 著者:泉鏡花
まする鰐《わに》の皮三十六枚、沙金《さきん》の包《つつみ》七十|袋《たい》。量目《はかりめ》約百万両。閻浮檀金《えんぶだごん》十斤也。緞子《どんす》、縮緬《ちりめん》、綾《あや》、錦《にしき》、牡丹《ぼた....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
洗い流したようにきれいになり、涼しげな月が赤道上の山々のかなたにかかっている。) 雪峰巍立碧雲間、鎮圧閻浮幾万関、鶴林一夜煙散後、空留唯我独尊山。 (雪の峰があおみをおびて雲の間にそびえ、人間界のけがれを....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
口に赴任する前、国柱会の信行員となったのであった。殊に日蓮聖人の「前代未聞の大|闘諍《とうじょう》一|閻浮提《えんぶだい》に起るべし」は私の軍事研究に不動の目標を与えたのである。 戦闘法が幾何学的正確さ....