浮力の書き順(筆順)
浮の書き順アニメーション  | 力の書き順アニメーション  |
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浮力の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 浮10画 力2画 総画数：12画（漢字の画数合計） |
浮力 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
浮力と同一の読み又は似た読み熟語など
富力
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
力浮:くょりふ浮を含む熟語・名詞・慣用句など
浮枕 浮く 閻浮 閻浮 浮生 浮生 浮石 浮説 浮選 浮体 浮苔 浮沈 浮動 浮子 浮汎 浮竿 浮袋 浮世 浮木 浮葉 浮礁 浮雲 浮言 浮誇 浮子 浮腫 浮腫 浮舟 浮助 浮浪 浮上 浮城 浮心 浮游 浮屠 浮図 浮力 浮萍 浮泛 浮桿 ...[熟語リンク]
浮を含む熟語力を含む熟語
浮力の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海底都市」より 著者:海野十三
して叫ぼうものなら、たちまち身は水中に沈んで、溺死をせねばならぬ。 苦しい立泳ぎが、一層苦しくなる。浮力がなくなり、いくたびとなく、ずぶりずぶりと水中にもぐる。これ以上水を呑まないようにと息をつめるもの....「宇宙の迷子」より 著者:海野十三
そのことについて、もっとくわしく説明すると――いや、説明は中止だ。なぜといって、今空から一人の人間が、浮力《ふりょく》を失ったゴム風船みたいに、ふわりふわりと下りて来るではないか。しかもそれはポコちゃんが....「宇宙戦隊」より 著者:海野十三
て、山岸中尉自身は、操縦桿をすこし前へ押しやって、艇を緩降下《かんこうか》の状態においた。 両翼は、浮力をつけるために、せい一ぱいひろげた。そして噴射の速度をできるだけおそくして、その震動を小さくし、ひ....