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坐骨の書き順(筆順)

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坐骨の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざ-こつ
  2. ザ-コツ
  3. za-kotsu
坐7画 骨10画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
坐骨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

坐骨と同一の読み又は似た読み熟語など
座骨  挫骨  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
骨坐:つこざ
坐を含む熟語・名詞・慣用句など
坐禅  静坐  対坐  単坐  端坐  中坐  長坐  定坐  同坐  独坐  正坐  常坐  従坐  坐葬  坐像  坐卓  坐拝  坐法  坐薬  坐浴  坐礼  四坐  複坐  平坐  胡坐  坐す  坐り  団坐  鼎坐  擱坐  瞑坐  跪坐  坐亡  安坐  跏坐  趺坐  便坐  黙坐  夜坐  乱坐    ...
[熟語リンク]
坐を含む熟語
骨を含む熟語

坐骨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

光と風と夢」より 著者:中島敦
十年に亘って彼の肉体をさいなんだ肺結核、神経痛、胃痛も、此の習慣を改めさせることは出来なかった。肺炎と坐骨神経痛と風眼とが同時に起った時、彼は、眼に繃帯《ほうたい》を当て、絶対安静の仰臥《ぎょうが》のまま....
」より 著者:佐藤垢石
れるのである。 三 午《ひる》すこしまわった頃、汲江の奥の高知の港へ着いた。森下雨村は、数日来坐骨神経痛に悩まされ、臥床しているというので、美しい森下夫人が可愛い十歳ばかりになる坊やと共に、私ら親....
宮本武蔵」より 著者:吉川英治
骨を、さびしく笑ったりしていた。 病気は今でいう神経痛のようなものであった。発作《ほっさ》が起ると、坐骨のあたりから半身が猛烈に痛むらしい。 「……先生、少しはおよろしくなりましたか。水でも一口おあがり....
[坐骨]もっと見る