寒極の書き順(筆順)
寒の書き順アニメーション ![]() | 極の書き順アニメーション ![]() |
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寒極の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寒12画 極12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
寒極 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
寒極と同一の読み又は似た読み熟語など
空間曲線 姦曲 奸曲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
極寒:くょきんか寒を含む熟語・名詞・慣用句など
寒心 春寒 春寒 秋寒 残寒 寒鯛 寒暖 歳寒 寒地 寒竹 寒中 酷寒 寒漬 寒椿 寒釣 酷寒 暑寒 寒帯 寒水 耐寒 寒菅 寒雀 寒星 寒生 寒声 寒声 寒蝉 寒蝉 寒川 小寒 寒草 傷寒 寒村 寒天 寒烈 向寒 寒鮒 寒蜆 寒餅 寒夜 ...[熟語リンク]
寒を含む熟語極を含む熟語
寒極の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
太子が修道する山の深谷に牝虎あり、新たに七子を生む、時に大雪降り虎母子を抱き三日食を求むれども得ず、飢寒極めて虎母その子を※《くら》わんとす、五百の道士これを見て誰か能く身を捨て衆生を救わんと相勧む、太子....