夜詰めの書き順(筆順)
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夜詰めの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夜8画 詰13画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
夜詰め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
夜詰めと同一の読み又は似た読み熟語など
夜爪
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め詰夜:めづよ詰を含む熟語・名詞・慣用句など
詰 詰 坪詰 詰る 論詰 極詰 鮨詰 詰問 大詰 詰難 詰旦 詰草 詰責 詰衆 面詰 氷詰 膝詰 地詰 腸詰 溜詰 定詰 都詰 常詰 難詰 小詰 重詰 箱詰 字詰 詰屈 橋詰 詰所 缶詰 詰手 詰り 即詰 詰襟 折詰 御詰 奥詰 詰む ...[熟語リンク]
夜を含む熟語詰を含む熟語
めを含む熟語
夜詰めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
一緒になっていろいろの手伝いをした。平七は庄五郎と同職で、しかも従弟《いとこ》同士であるので、無論に昼夜詰め切りで働いた。 庄五郎は二十八歳を一期《いちご》として世を去ったが、従弟の平七のほかに是《これ....「丹下左膳」より 著者:林不忘
て、越前守の言葉をさえぎった。そして、ハタと膝をうった。 「ハハア、そうか。なるほど、そうか――」 二夜詰めの近侍たちが、お次の間にしりぞいてから、もうよほどになる。上段の間に御寝《ぎょしん》なされた吉宗....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
くその茶屋は、土地の年番《ねんばん》の会所になっておりました。つまり右の事件に関連して、土地の顔役が昼夜詰めきりの有様でしたから、事の一切が、わかり過ぎるほどよくわかりました。
ただ、あれを斬って、斬捨....