詰込み[詰(め)込み]の書き順(筆順)
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詰込みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詰13画 込5画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
詰込み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:詰め込み
詰込みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み込詰:みこめつ詰を含む熟語・名詞・慣用句など
詰 詰 坪詰 詰る 論詰 極詰 鮨詰 詰問 大詰 詰難 詰旦 詰草 詰責 詰衆 面詰 氷詰 膝詰 地詰 腸詰 溜詰 定詰 都詰 常詰 難詰 小詰 重詰 箱詰 字詰 詰屈 橋詰 詰所 缶詰 詰手 詰り 即詰 詰襟 折詰 御詰 奥詰 詰む ...[熟語リンク]
詰を含む熟語込を含む熟語
みを含む熟語
詰込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怪談牡丹灯籠」より 著者:三遊亭円朝
しょう、兎も角もいらっしゃるならばお供をいたしましょう」 と弁当の用意を致し、酒を吸筒《すいづゝ》へ詰込みまして、神田の昌平橋《しょうへいばし》の船宿から漁夫《りょうし》を雇い乗出《のりだ》しましたれど....「赤げっと 支那あちこち」より 著者:国枝史郎
なものとなって了った。 さて、飴のように固まった阿片を今度は煙斗(煙管《きせる》なのだ)の小さい穴へ詰込み、その穴を煙灯の火にかけてあぶり、阿片が燃えて煙を出すのを待って喫うのだがこの喫い方が又むずかし....「三稜鏡」より 著者:佐左木俊郎
ぶべきであった。私は鋸でその首を切断して、その首が楽に這入るほどの大きな瓶《かめ》にナフタリンと一緒に詰込み、更に白木の小さな箱棺に納め、女房の墓と並べて葬ったのであった。犬の骨壺の方は、壺は砕《くだ》い....