詰切り[詰(め)切り]の書き順(筆順)
詰の書き順アニメーション ![]() | 切の書き順アニメーション ![]() | りの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
詰切りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詰13画 切4画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
詰切り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:詰め切り
詰切りと同一の読み又は似た読み熟語など
爪切り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り切詰:りきめつ詰を含む熟語・名詞・慣用句など
詰 詰 坪詰 詰る 論詰 極詰 鮨詰 詰問 大詰 詰難 詰旦 詰草 詰責 詰衆 面詰 氷詰 膝詰 地詰 腸詰 溜詰 定詰 都詰 常詰 難詰 小詰 重詰 箱詰 字詰 詰屈 橋詰 詰所 缶詰 詰手 詰り 即詰 詰襟 折詰 御詰 奥詰 詰む ...[熟語リンク]
詰を含む熟語切を含む熟語
りを含む熟語
詰切りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
そく道誉の私邸へ、その報告と礼に出向いた。 けれど道誉はいなかった。 いらい道誉はまた昼夜、柳営に詰切りだとのことである。思うに、いよいよ時勢は大きなわかれ目、今は高時のそばを寸分も離れまいと近侍して....