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行詰るの書き順(筆順)

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行詰るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆき-づま-る
  2. ユキ-ヅマ-ル
  3. yuki-duma-ru
行6画 詰13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
行詰る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

行詰ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る詰行:るまづきゆ
詰を含む熟語・名詞・慣用句など
    坪詰  詰る  論詰  極詰  鮨詰  詰問  大詰  詰難  詰旦  詰草  詰責  詰衆  面詰  氷詰  膝詰  地詰  腸詰  溜詰  定詰  都詰  常詰  難詰  小詰  重詰  箱詰  字詰  詰屈  橋詰  詰所  缶詰  詰手  詰り  即詰  詰襟  折詰  御詰  奥詰  詰む    ...
[熟語リンク]
行を含む熟語
詰を含む熟語
るを含む熟語

行詰るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

血の文字」より 著者:黒岩涙香
できた》りて再び余を従えつ又奥深く進み行き、裏庭とも思わるゝ所に出で、※《そ》を横切りて長き石廊に登り行詰る所に至れば厳《いか》めしき鉄門あり、番人に差図《さしず》して之を開かせ其内に踏み入るに是が牢屋の....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
を走っているそのうちには前途から誰か心得のある奴が出て来て取捕まえてくれるか、そうでなければ馬め自身が行詰るところまで行って、立往生するか、顛落《てんらく》するかよりほかはないものだ――ただ、往来|雑沓《....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
しゃばっけも持ち合わせてはいない。ただ盲目的に着のみ着のままで飛び出して来たのだから、行当りばったり、行詰るにきまっている。行詰った時、最初の要求は、彼等にとっては死でなくして食である。少なくとも、ウスノ....
[行詰る]もっと見る