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銅壺の書き順(筆順)

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銅壺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どう-こ
  2. ドウ-コ
  3. dou-ko
銅14画 壺12画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
銅壺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

銅壺と同一の読み又は似た読み熟語など
移動攻撃  黄道光  黄銅鉱  共同溝  近藤効果  軽量軌道交通  合同行為  自動交換機  自動公衆送信  自動口座振替  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壺銅:こうど
壺を含む熟語・名詞・慣用句など
壺焼  壺井  壺袖  蓬壺  壺鑿  矢壺  壺庭  壺菫  壺草  矢壺  漏壺  壺壺  壺黴  梨壺  壺網  壺鐙  痰壺  壺屋  扁壺  壺肥  壺中  壺鯛  壺漬  塵壺  壺坂  壺折  壺阪  壺石  壺錐  壺酒  壺皿  鞍壺  桐壺  壺口  壺金  蛸壺  油壺  御壺  前壺  玉壺    ...
[熟語リンク]
銅を含む熟語
壺を含む熟語

銅壺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
をかけていた。電話を知らせたのはもう一人の、松《まつ》と云う年上の女中だった。松は濡れ手を下げたなり、銅壺《どうこ》の見える台所の口に、襷《たすき》がけの姿を現していた。 「どこだい?」 「どちらでござい....
婦系図」より 著者:泉鏡花
ると、するすると裾を捌《さば》いて、慌《あわただ》しげに来たのは綱次。 唯今の注進に、ソレと急いで、銅壺《どうこ》の燗《かん》を引抜いて、長火鉢の前を衝《つ》と立ち状《ざま》に来た。 前垂掛けとはがら....
第二菎蒻本」より 著者:泉鏡花
た。 まず引掛《ひっかけ》の昼夜帯が一つ鳴って〆《しま》った姿。わざと短い煙管《きせる》で、真新しい銅壺《どうこ》に並んで、立膝で吹かしながら、雪の素顔で、廓《くるわ》をちらつく影法師を見て思出したか。....
[銅壺]もっと見る