壺装束の書き順(筆順)
壺の書き順アニメーション ![]() | 装の書き順アニメーション ![]() | 束の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
壺装束の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 壺12画 装12画 束7画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
壺裝束 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
壺装束と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
束装壺:くぞうそぼつ壺を含む熟語・名詞・慣用句など
壺焼 壺井 壺袖 蓬壺 壺鑿 矢壺 壺庭 壺菫 壺草 矢壺 漏壺 壺壺 壺黴 梨壺 壺網 壺鐙 痰壺 壺屋 扁壺 壺肥 壺中 壺鯛 壺漬 塵壺 壺坂 壺折 壺阪 壺石 壺錐 壺酒 壺皿 鞍壺 桐壺 壺口 壺金 蛸壺 油壺 御壺 前壺 玉壺 ...[熟語リンク]
壺を含む熟語装を含む熟語
束を含む熟語
壺装束の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運」より 著者:芥川竜之介
水《きよみず》へ通う往来は、さっきから、人通りが絶えない。金鼓《こんく》をかけた法師《ほうし》が通る。壺装束《つぼしょうぞく》をした女が通る。その後《あと》からは、めずらしく、黄牛《あめうし》に曳《ひ》か....「雪の宿り」より 著者:神西清
ましになっておられます。東の御方(兼良側室)はじめ姫君、侍女がたは、いずれも甲斐々々《かいがい》しいお壺装束《つぼそうぞく》。わたくしも、こう成りましては腹巻の一つも巻かなくてはと考えましたが、万が一にも....「雪の宿り」より 著者:神西清
ましになつてをられます。東の御方(兼良側室)はじめ姫君、侍女がたは、いづれも甲斐々々《かいがい》しいお壺装束《つぼそうぞく》。わたくしも、かう成りましては腹巻の一つも巻かなくてはと考へましたが、万が一にも....