金壺の書き順(筆順)
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金壺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 金8画 壺12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
金壺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
金壺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壺金:ぼつなか壺を含む熟語・名詞・慣用句など
壺焼 壺井 壺袖 蓬壺 壺鑿 矢壺 壺庭 壺菫 壺草 矢壺 漏壺 壺壺 壺黴 梨壺 壺網 壺鐙 痰壺 壺屋 扁壺 壺肥 壺中 壺鯛 壺漬 塵壺 壺坂 壺折 壺阪 壺石 壺錐 壺酒 壺皿 鞍壺 桐壺 壺口 壺金 蛸壺 油壺 御壺 前壺 玉壺 ...[熟語リンク]
金を含む熟語壺を含む熟語
金壺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奇賊は支払う」より 著者:海野十三
としたら、苅谷氏はベットの中で目をさましはしなかったろう。とにかく氏は警笛の異様なる響に夢を破られて、金壺眼《かなつぼまなこ》をこすりこすり玄関先まで出てみたところ、そこにふらふらになって倒れている夫人を....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
打棄《うっちゃ》るように、 「何だい、死骸か。」 「何だ死骸か、言わっしゃるが、死骸だけに厭なこんだ。金壺眼《かなつぼまなこ》を塞《ふさ》がねえ。その人が毬《まり》を取ると、三毛の斑《ぶち》が、ぶよ、ぶよ....「第二菎蒻本」より 著者:泉鏡花
を引く。 白粉《おしろい》のその頸を、ぬいと出額《おでこ》の下の、小慧《こざか》しげに、世智辛く光る金壺眼《かなつぼまなこ》で、じろりと見越して、 「今晩は。誰方様《どなたさま》で?」 「お宅に染次って....