都都逸の書き順(筆順)
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都都逸の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 都11画 都11画 逸11画 総画数：33画（漢字の画数合計） |
都都逸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
都都逸と同一の読み又は似た読み熟語など
都都逸坊扇歌 都都逸節 都都一 都都一節 都々逸坊扇歌
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
逸都都:ついどど逸を含む熟語・名詞・慣用句など
驕逸 労逸 麻逸 奔逸 捕逸 逸芙 逸淵 紀逸 俊逸 秀逸 四逸 逸る 高逸 清逸 後逸 逸り 逸楽 飄逸 楊逸 逸山 逸散 放逸 逸志 逸人 散逸 淫逸 逸遊 逸民 逸堂 逸書 逸事 隠逸 安逸 逸然 逸出 春逸 逸失 逸史 逸材 逸言 ...[熟語リンク]
都を含む熟語都を含む熟語
逸を含む熟語
都都逸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水甕」より 著者:豊島与志雄
料理は粗末だが、酒は尽きませんでした。 江川はもう可なり酔って、そばの芸者に爪弾きをさせながら、都都逸などをうなっていました。中本は端坐から胡坐になっただけで、いつまでも姿勢をくずさず、お座敷を勤め....「佐渡が島のこと」より 著者:江南文三
に比類がないかも知れません。年中町の到る處で男女の歌が聞かれます。おけさ、安來節、追分などが重なもので都都逸二上り新内のやうなものは滅多に聞かれません。中山晉平氏、本居長世氏のものも相當歌はれて居ます。女....