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空きの書き順(筆順)

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空きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あき
  2. アキ
  3. aki
空8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
空き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

空きと同一の読み又は似た読み熟語など
亜急性硬化性全脳炎  闇商い  一口商ひ  加藤嘉明  加藤高明  会田安明  掛商い  観世元章  間部詮勝  間部詮房  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き空:きあ
きを含む熟語・名詞・慣用句など
貫き  空き  行き  行き  漉き  裁き  炊き  叩き  嘆き  長き  頂き  透き  付き  浮き  分き  飽き  磨き  湧き  利き  労き  労き  囁き  明き  往き  往き  抄き  捌き  爨き  敲き  歎き  戴き  附き  別き  厭き  研き  涌き  効き  閃き  き印  轟き    ...
[熟語リンク]
空を含む熟語
きを含む熟語

空きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
洋が生んだ 草花の匂のする電気機関車だ。―― 三十四 色彩 三十歳の彼はいつの間か或空き地を愛してゐた。そこには唯|苔《こけ》の生えた上に煉瓦や瓦の欠片《かけら》などが幾つも散らかつてゐ....
おぎん」より 著者:芥川竜之介
かれる途中も、恐れる気色《けしき》は見えなかった。刑場はちょうど墓原《はかはら》に隣った、石ころの多い空き地である。彼等はそこへ到着すると、一々罪状を読み聞かされた後《のち》、太い角柱《かくばしら》に括《....
温泉だより」より 著者:芥川竜之介
草がつまり、それへ首筋の赤い蛍《ほたる》が何匹もすがっていたと言うことです。もっともそのまた「朝日」の空き箱には空気を通わせるつもりだったと見え、べた一面に錐《きり》の穴をあけてあったと云うのですから、や....
[空き]もっと見る