附きの書き順(筆順)
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附きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 附8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
附き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
附きと同一の読み又は似た読み熟語など
稲舂き 稲舂き歌 稲舂き子麿 稲舂き虫 宇宙航空研究開発機構法 雨夜の月 臼搗き歌 欧州開発基金 欧州刑事警察機構 翁付
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き附:きつきを含む熟語・名詞・慣用句など
貫き 空き 行き 行き 漉き 裁き 炊き 叩き 嘆き 長き 頂き 透き 付き 浮き 分き 飽き 磨き 湧き 利き 労き 労き 囁き 明き 往き 往き 抄き 捌き 爨き 敲き 歎き 戴き 附き 別き 厭き 研き 涌き 効き 閃き き印 轟き ...[熟語リンク]
附を含む熟語きを含む熟語
附きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
にのつてゐる。未だ真珠の腕輪も外さない、裸身《はだかみ》の腕が象牙のやうにつや/\と、円《まど》かな肉附きを見せてゐる艶めかしさに――死後さへも猶――之のみが、反抗の意を示してゐるのである。わしは長い間、....「狂女」より 著者:秋田滋
まった。狼が家の戸口のそばまで来て、しきりに吼えた。 行きがた知れずになった女のことが、僕のあたまに附きまとって離れなかった。何らかの消息を得ようとして、普魯西の官憲に対していろいろ運動もしてみた。そん....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
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