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分きの書き順(筆順)

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分きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. わき
  2. ワキ
  3. waki
分4画 
総画数:4画(漢字の画数合計)
分き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

分きと同一の読み又は似た読み熟語など
沖縄県平和祈念資料館  乾き物  岩木山  岩木山神社  岩木川  岩湧山  桑木厳翼  口脇  広島平和記念資料館  江戸生艶気樺焼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き分:きわ
きを含む熟語・名詞・慣用句など
貫き  空き  行き  行き  漉き  裁き  炊き  叩き  嘆き  長き  頂き  透き  付き  浮き  分き  飽き  磨き  湧き  利き  労き  労き  囁き  明き  往き  往き  抄き  捌き  爨き  敲き  歎き  戴き  附き  別き  厭き  研き  涌き  効き  閃き  き印  轟き    ...
[熟語リンク]
分を含む熟語
きを含む熟語

分きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
われた。それは刀の柄《つか》や鞘を巻く泥鮫であると番頭が説明した。 「鮫の皮ですか。こうして見ると、随分きたないもんですね」 「まだ仕上げの済まない泥鮫ですからね」と、番頭はそのきたない鮫の皮を打返して見....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
《さしまね》くを見しが、その姿忽ち重《かさな》る梢に隱れぬ。心細さに馬夫《まご》に物言ひ掛くれば、聞き分き難き聲立てゝ、指を唇に加へたり。さては※《おし》なるよと思ひぬ。いよ/\心もとなくて媼の授けし裹《....
中支遊記」より 著者:上村松園
来多くの詩はそこの美しさをたたえている。それほどの名所でありながら、いまはきたない。江水も画舫も思う存分きたない。そこへ安物店の食べもの屋が出ているのである。 大きな傘を立てただけの店で、油揚げのような....
[分き]もっと見る