き書き順 » きの熟語一覧 »裁きの読みや書き順(筆順)

裁きの書き順(筆順)

裁の書き順アニメーション
裁きの「裁」の書き順(筆順)動画・アニメーション
きの書き順アニメーション
裁きの「き」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

裁きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さばき
  2. サバキ
  3. sabaki
裁12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
裁き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

裁きと同一の読み又は似た読み熟語など
荷捌き  荷捌き車  裁きの庭  糸捌き  手綱捌き  手捌き  裾捌き  前捌き  足捌き  太刀捌き  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き裁:きばさ
きを含む熟語・名詞・慣用句など
貫き  空き  行き  行き  漉き  裁き  炊き  叩き  嘆き  長き  頂き  透き  付き  浮き  分き  飽き  磨き  湧き  利き  労き  労き  囁き  明き  往き  往き  抄き  捌き  爨き  敲き  歎き  戴き  附き  別き  厭き  研き  涌き  効き  閃き  き印  轟き    ...
[熟語リンク]
裁を含む熟語
きを含む熟語

裁きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妖僧記」より 著者:泉鏡花
媼が推測りしほどには驚かざりき。 美人は冷然として老媼を諭しぬ、「母上の世に在《いま》さば何とこれを裁きたまわむ、まずそれを思い見よ、必ずかかる乞食の妻となれとはいいたまわじ。」と謂われて返さむ言《こと....
」より 著者:秋田滋
をクールバタイユと云って、金もたんまり持っていて、なかなか人望もある男だった。 彼は法廷に立って法の裁きを受けることになった。検事は、かつてベルトランという一軍曹によって犯された身の毛のよだつような行為....
狂人日記」より 著者:秋田滋
ほかならないと思うのは、必ずや不思議な、心地よい快楽であろう。 八月五日―― 一生涯を通して、人を裁き、判決を下し、命令をだして殺させ、刀でひとを殺したものを、断頭台で殺してきた私、この私が、これまで....
[裁き]もっと見る