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別きの書き順(筆順)

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別きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. わき
  2. ワキ
  3. waki
別7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
別き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

別きと同一の読み又は似た読み熟語など
沖縄県平和祈念資料館  乾き物  岩木山  岩木山神社  岩木川  岩湧山  桑木厳翼  口脇  広島平和記念資料館  江戸生艶気樺焼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き別:きわ
きを含む熟語・名詞・慣用句など
貫き  空き  行き  行き  漉き  裁き  炊き  叩き  嘆き  長き  頂き  透き  付き  浮き  分き  飽き  磨き  湧き  利き  労き  労き  囁き  明き  往き  往き  抄き  捌き  爨き  敲き  歎き  戴き  附き  別き  厭き  研き  涌き  効き  閃き  き印  轟き    ...
[熟語リンク]
別を含む熟語
きを含む熟語

別きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

用言の発展」より 著者:折口信夫
ある。いわきなし、いわけなしもある(いときなし、いとけなしがい・とき〈分別〉なしと考へられる如く、い・別きなし、い・別けなしとおもはれぬでもないけれど、いとけ、いときのいとは幼い意〔いと姫君 紫式部日記、....
エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
は怒りを抑えかねた。その場は、しかし、胸をさすったが、返報の機会は、マリイ・ホワアド夫人が、ある日、特別きれいに着飾って出仕したときに掴むことができた。夫人の着物は豊かな縁取りに飾られ、真珠と黄金を鏤めた....
古事記」より 著者:太安万侶
藝の命、天の石位《いはくら》を離れ、天の八重多那雲《やへたなぐも》を押し分けて、稜威《いつ》の道《ち》別き別きて一〇、天の浮橋に、浮きじまり、そりたたして一一、竺紫《つくし》の日向《ひむか》の高千穗の靈....
[別き]もっと見る