きりきり舞[きりきり舞(い)]の書き順(筆順)
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きりきり舞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 舞15画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
きりきり舞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:きりきり舞い
きりきり舞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舞りきりき:いまりきりききを含む熟語・名詞・慣用句など
貫き 空き 行き 行き 漉き 裁き 炊き 叩き 嘆き 長き 頂き 透き 付き 浮き 分き 飽き 磨き 湧き 利き 労き 労き 囁き 明き 往き 往き 抄き 捌き 爨き 敲き 歎き 戴き 附き 別き 厭き 研き 涌き 効き 閃き き印 轟き ...[熟語リンク]
きを含む熟語りを含む熟語
きを含む熟語
りを含む熟語
舞を含む熟語
きりきり舞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「僕の帽子のお話」より 著者:有島武郎
》の前を通り過ぎて、始終僕たちをからかう小僧のいる酒屋の天水桶《てんすいおけ》に飛び乗って、そこでまたきりきり舞いをして桶のむこうに落ちたと思うと、今度は斜《はす》むこうの三|軒長屋《げんながや》の格子窓....「共軛回転弾」より 著者:海野十三
びよせるやら、俄《にわか》に中国大陸|土産《みやげ》を掻《か》き集めるやらで、こま鼠《ねずみ》のようにきりきり舞いをしていたが、それでも一時間後には、ちゃんと輸送機上の人となっていた。もちろん共軛回転弾の....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
らべて歩いてゆく若い士官の会話だ。 出航用意からはじまってここまで、まるで火事場のような忙しさの中にきりきり舞をしていた飛行島の乗組員たちは、やっと一息つく暇を見出した。艦内士官酒場へ入ると、そこではし....