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きの字の書き順(筆順)

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きの字の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-の-じ
  2. キ-ノ-ジ
  3. ki-no-ji
字6画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
きの字
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

きの字と同一の読み又は似た読み熟語など
関の地蔵  喜の字  月の定座  秋の除目  帯刀の陣  鉄壁の陣  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
字のき:じのき
きを含む熟語・名詞・慣用句など
貫き  空き  行き  行き  漉き  裁き  炊き  叩き  嘆き  長き  頂き  透き  付き  浮き  分き  飽き  磨き  湧き  利き  労き  労き  囁き  明き  往き  往き  抄き  捌き  爨き  敲き  歎き  戴き  附き  別き  厭き  研き  涌き  効き  閃き  き印  轟き    ...
[熟語リンク]
きを含む熟語
のを含む熟語
字を含む熟語

きの字の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
き流した字のうまさ。じつにみごとです。 じろりじろりと目を光らしながら、いま書いたその文字と、書き置きの字とを見比べていましたが、ふふんというように白く笑うと、やんわりあびせました。 「争われないものさ....
もの思う葦」より 著者:太宰治
がしく、十年来の親友に送る書簡にも、袴《はかま》をつけ扇子《せんす》を持って、一字一句、活字になったときの字づらの効果を考慮し、他人が覘《のぞ》いて読んでも判るよう文章にいちいち要《い》らざる註釈を書き加....
クリティシズムと認識論との関係」より 著者:戸坂潤
手でも、文章がよくて描写が優れていれば、立派な文芸作品であることを妨げないのと、事情に変りはない。手書きの字は又一つの表現技術にぞくするわけで、東洋の書(ショ)はそうした一種の絵画的表現だろう。芸術的表現....
[きの字]もっと見る