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泣きの涙の書き順(筆順)

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泣きの涙の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なき-の-なみだ
  2. ナキ-ノ-ナミダ
  3. naki-no-namida
泣8画 涙10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
泣きの淚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

泣きの涙と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
涙のき泣:だみなのきな
きを含む熟語・名詞・慣用句など
貫き  空き  行き  行き  漉き  裁き  炊き  叩き  嘆き  長き  頂き  透き  付き  浮き  分き  飽き  磨き  湧き  利き  労き  労き  囁き  明き  往き  往き  抄き  捌き  爨き  敲き  歎き  戴き  附き  別き  厭き  研き  涌き  効き  閃き  き印  轟き    ...
[熟語リンク]
泣を含む熟語
きを含む熟語
のを含む熟語
涙を含む熟語

泣きの涙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
犬であった。彼は酒に中《ひた》りながら、洞穴の奥に蹲《うずくま》って、一夜中《ひとよじゅう》酔《よい》泣きの涙を落していた。彼の心は犬に対する、燃えるような嫉妬《しっと》で一ぱいであった。が、その嫉妬の浅....
野菊の墓」より 著者:伊藤左千夫
、真にあわれに悲しき別れであった。互に手を取って後来を語ることも出来ず、小雨のしょぼしょぼ降る渡場に、泣きの涙も人目を憚《はばか》り、一言の詞《ことば》もかわし得ないで永久の別れをしてしまったのである。無....
火星兵団」より 著者:海野十三
で、みな殺しにされてしまうのだ。ああ、なんというみじめな人間の力であろうか」 新田先生は、心の中で、泣きの涙になっていた。 「さあ、そうなると、わしも、新しい仕事が出来て、いそがしくなったぞ」 と、蟻....
[泣きの涙]もっと見る