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恐るべきの書き順(筆順)

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恐るべきの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おそる-べき
  2. オソル-ベキ
  3. osoru-beki
恐10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
恐るべき
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

恐るべきと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
きべる恐:きべるそお
きを含む熟語・名詞・慣用句など
貫き  空き  行き  行き  漉き  裁き  炊き  叩き  嘆き  長き  頂き  透き  付き  浮き  分き  飽き  磨き  湧き  利き  労き  労き  囁き  明き  往き  往き  抄き  捌き  爨き  敲き  歎き  戴き  附き  別き  厭き  研き  涌き  効き  閃き  き印  轟き    ...
[熟語リンク]
恐を含む熟語
るを含む熟語
きを含む熟語

恐るべきの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
向つた。前にあるのは、銀《しろがね》の提《ひさげ》の一斗ばかりはいるのに、なみなみと海の如くたたへた、恐るべき芋粥である。五位はさつき、あの軒まで積上げた山の芋を、何十人かの若い男が、薄刃を器用に動かしな....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
として、屡※謀を帷幄の中にめぐらししより以来、寒微の出を以て朝栄を誇としたる院の近臣も亦、平氏に対する恐るべき勁敵なりき。彼等は素より所謂北面の下臈にすぎずと雖も、猶竜顔に咫尺して、日月の恩光に浴し、一旦....
芸術その他」より 著者:芥川竜之介
れてゐる。芸術的感激を齎《もたら》すべき或必然の方則を捉へる為なら、白汗百回するのも辞せなかつた、あの恐るべきセザンヌの面目が。 × この必然の方則を活用する事が、即謂ふ所の技巧なの....
[恐るべき]もっと見る