抜き手を切るの書き順(筆順)
抜の書き順 ![]() | きの書き順 ![]() | 手の書き順 ![]() | をの書き順 ![]() | 切の書き順 ![]() | るの書き順 ![]() |
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抜き手を切るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 抜7画 手4画 切4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
拔き手を切る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
抜き手を切ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る切を手き抜:るきをてきぬきを含む熟語・名詞・慣用句など
貫き 空き 行き 行き 漉き 裁き 炊き 叩き 嘆き 長き 頂き 透き 付き 浮き 分き 飽き 磨き 湧き 利き 労き 労き 囁き 明き 往き 往き 抄き 捌き 爨き 敲き 歎き 戴き 附き 別き 厭き 研き 涌き 効き 閃き き印 轟き ...[熟語リンク]
抜を含む熟語きを含む熟語
手を含む熟語
をを含む熟語
切を含む熟語
るを含む熟語
抜き手を切るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「渾沌未分」より 著者:岡本かの子
は云わなかったが、小初は高まる波間に首を上げて、背後の波間に二人の男のついて来るのを認めた。薫は黙って抜き手を切るばかり、貝原は懸命《けんめい》な抜き手の間から怒鳴り立てた。 「ばか……どこまで行くんだ…....「楢重雑筆」より 著者:小出楢重
に紫色と変色して、慄《ふる》えが止まらないのである。 この頃のように、海水浴とか水泳とか、女が寒中に抜き手を切るとかいう事の流行する時代において、かかる事を申上げるのは、誠に恥かしい次第であるがいたし方....