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聞きしに勝るの書き順(筆順)

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るの書き順
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聞きしに勝るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ききしにまさる
  2. キキシニマサル
  3. kikishinimasaru
聞14画 勝12画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
聞きしに勝る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

聞きしに勝ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る勝にしき聞:るさまにしきき
きを含む熟語・名詞・慣用句など
貫き  空き  行き  行き  漉き  裁き  炊き  叩き  嘆き  長き  頂き  透き  付き  浮き  分き  飽き  磨き  湧き  利き  労き  労き  囁き  明き  往き  往き  抄き  捌き  爨き  敲き  歎き  戴き  附き  別き  厭き  研き  涌き  効き  閃き  き印  轟き    ...
[熟語リンク]
聞を含む熟語
きを含む熟語
しを含む熟語
にを含む熟語
勝を含む熟語
るを含む熟語

聞きしに勝るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

藤十郎の恋」より 著者:菊池寛
のといえば、いかに美しい若女形でも、足元にも及ぶまいと、かねがね人々の噂には聞いていたが、始めて見れば聞きしに勝るそなたの美しさじゃ。器量自慢であったこの藤十郎さえ、そなたと連れて舞うのは、身が退けるほど....
桶狭間合戦」より 著者:菊池寛
十郎信行の折目正しい肩衣《かたぎぬ》袴で慇懃《いんぎん》に礼拝したのとひき比べて人々は、なる程信長公は聞きしに勝る大馬鹿者だと嘲り合った。心ある重臣達は織田家の将来を想って沈んだ気持になって居たが、其中に....
梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
監督していた翁の姿を見られた古市公威氏が帰途、車中で嘆息しながら独語賛嘆された。 「梅津只圓という者は聞きしに勝る立派な人物である。あのような品位ある能楽師を余はまだ嘗《かつ》て見た事がない」 という話....
[聞きしに勝る]もっと見る