き書き順 » きの熟語一覧 »引続きの読みや書き順(筆順)

引続き[引(き)続き]の書き順(筆順)

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引続きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひき-つづき
  2. ヒキ-ツヅキ
  3. hiki-tsuduki
引4画 続13画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
引續き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:引き続き

引続きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き続引:きづつきひ
きを含む熟語・名詞・慣用句など
貫き  空き  行き  行き  漉き  裁き  炊き  叩き  嘆き  長き  頂き  透き  付き  浮き  分き  飽き  磨き  湧き  利き  労き  労き  囁き  明き  往き  往き  抄き  捌き  爨き  敲き  歎き  戴き  附き  別き  厭き  研き  涌き  効き  閃き  き印  轟き    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
続を含む熟語
きを含む熟語

引続きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二つの手紙」より 著者:芥川竜之介
一郎《ささきしんいちろう》と申すものでございます。年齢は三十五歳、職業は東京帝国文科大学哲学科卒業後、引続き今日まで、私立――大学の倫理及英語の教師を致して居ります。妻ふさ子は、丁度四年以前に、私と結婚致....
怨霊借用」より 著者:泉鏡花
月越《ふたつきごし》内証《ないしょ》で、もの置《おき》で皮を乾《ほ》したそうである。 笑話の翌朝は、引続き快晴した。近山裏の谷間には、初茸《はつたけ》の残り、乾《から》びた占地茸《しめじ》もまだあるだろ....
式部小路」より 著者:泉鏡花
は今もその音や聞ゆる、と背後《うしろ》を憂慮《きづか》うもののごとく、不安の色を湛《たた》えつつ、 「引続きこの快晴、朝の霜が颯《さっ》と消えても、滴って地を汚《けが》さずという時節。夜《よ》が明けるとこ....
[引続き]もっと見る