取って置きの書き順(筆順)
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取って置きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 取8画 置13画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
取って置き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
取って置きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き置てっ取:きおてっときを含む熟語・名詞・慣用句など
貫き 空き 行き 行き 漉き 裁き 炊き 叩き 嘆き 長き 頂き 透き 付き 浮き 分き 飽き 磨き 湧き 利き 労き 労き 囁き 明き 往き 往き 抄き 捌き 爨き 敲き 歎き 戴き 附き 別き 厭き 研き 涌き 効き 閃き き印 轟き ...[熟語リンク]
取を含む熟語てを含む熟語
置を含む熟語
きを含む熟語
取って置きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
やと御寐《おやすみ》になっていらっしゃいます、と云う。 悄々《すごすご》玄関へ戻って、お嬢さんは、と取って置きの頼みの綱を引いて見ると、これは、以前奉公していた女中《おんな》で、四ッ谷の方へ縁附《かたづ....「歌行灯」より 著者:泉鏡花
、どうでしょう、炬燵《こたつ》で温《あたた》めた襦袢《じゅばん》を着せて、東京のお客じゃそうなと、な、取って置きの着物を出して、よう勤めて帰れや言うて、御主人が手で、駒下駄まで出すんです。 勤めるたって....「三枚続」より 著者:泉鏡花
という時の要心だ、私《わっし》どもじゃ、媽々《かか》にいいつけて、毎晩|水瓶《みずがめ》の蓋《ふた》を取って置きました。」 「へい、火事ならまあ、蓋を取る内も早いが可いというんでしょうが、地震に水瓶の蓋を....