心ときめきの書き順(筆順)
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心ときめきの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 総画数:4画(漢字の画数合計) |
心ときめき |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
心ときめきと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
きめきと心:きめきとろここきを含む熟語・名詞・慣用句など
貫き 空き 行き 行き 漉き 裁き 炊き 叩き 嘆き 長き 頂き 透き 付き 浮き 分き 飽き 磨き 湧き 利き 労き 労き 囁き 明き 往き 往き 抄き 捌き 爨き 敲き 歎き 戴き 附き 別き 厭き 研き 涌き 効き 閃き き印 轟き ...[熟語リンク]
心を含む熟語とを含む熟語
きを含む熟語
めを含む熟語
きを含む熟語
心ときめきの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「めくら草紙」より 著者:太宰治
だ。おまえの言葉を借りて言えば、私は、思いにしずんでいたのである。 私は、枕草紙の、ペエジを繰る。「心ときめきするもの。――雀のこがひ。児《ちご》あそばする所の前わたりたる。よき薫物《たきもの》たきて一....「藍色の蟇」より 著者:大手拓次
とげとしてやはらかく 香気《にほひ》の鐘《かね》をうちならす薔薇の花。 32 けはひにさへも心ときめき しぐれする ゆふぐれの 風にもまれるばらのはな。 33 あをぞらのなかに 黄金色....「源氏物語」より 著者:紫式部
っしょにかんばしいかおりが通ってきたことによって、来訪者の何者であるかに家の人は気づいた。だれもだれも心ときめきはされるのであるが、何の用意もない時であるのに、あわてて、どんな相談を客は尼としてあったので....