涼むの書き順(筆順)
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涼むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 涼11画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
涼む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
涼むと同一の読み又は似た読み熟語など
鈴虫
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む涼:むずすむを含む熟語・名詞・慣用句など
褒む 尊む 嫉む 迫む 荒む 澄む 萎む 静む 蹙む 慎む 努む 尋む 恚む 広む 阻む 弾む 挟む 飲む 憎む 泥む 覚む 凹む 忌む 暖む 挿む 踏む 編む 浴む 青む 崇む 痛む 戒む 生む 汲む 清む 絡む 忝む 収む 選む 笑む ...[熟語リンク]
涼を含む熟語むを含む熟語
涼むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
に、暑いときはわあわあ騒いで、涼しくなる時分には寝てしまうのか。ふふ、人間というものはいこじなもんだ。涼むんならこういうときじゃないか。どれ、橋の上へでも行ってみようか。人さえいなけりゃ、どこでもいい景色....「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
ぱに二本足のある人間です。 「バカ野郎! 八丁堀にむっつり右門のいることを知らねえか! そこでゆっくり涼むがいいや!」 いううちにぽかり! たわいなく気絶してしまったやつをあっさり草むらへけころがしてお....「地虫」より 著者:小栗虫太郎
船員は、群れてくる船蟲を、揮発油で防ぎながら、 「ねえ旦那、こりゃ他殺でしょうかねえ。きょう日は、裸で涼むような、時候でもねえんだし……」 「サア、そりゃ、どうとも分らんよ」 その若い巡査は、雨沫《しぶ....